歯並びの予防から
歯並びの治療まで
第9回世界舌側矯正歯科学会大会が3月1日(水)~3日(金)神戸で開催されます。
学会参加のため、上記日程をお休みさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いします。
求人情報を更新しました。2023年3月卒業予定の新卒歯科衛生士が対象となります。
見学のみも対応していますので希望がありましたらご連絡ください。
→採用者が決まりました。医院見学に来てくれた方や応募頂いた方ありがとうございました。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00~12:30 | △ | 〇 | 〇 | / | 〇 | ★ | / | |
14:00~18:30 | △ | 〇 | 〇 | / | 〇 | ★ | / |
目立ちにくい
矯正治療
個々のニーズに合わせた治療計画を立案し、治療に関するメリット・デメリット、実際に起こりうる可能性についてしっかりとご説明させていただきます。
個室のキッズルームでお子さんのお口の中をチェック
小さなお子さんの時期からお口の中をチェックしています。
口腔内清掃をしながら、歯並びが悪化する要因があれば、指導いたします。
今後、お子さんの歯並びが悪化しないようにするために、
赤ちゃんのうちからの予防対策が大切です。
なぜ矯正治療が必要なのでしょうか
歯周病やむし歯になりやすい、食べ物がよく噛めない、きれいな笑顔をつくれない…などの外見的なコンプレックスに悩む、咬み合わせのずれが悪化し、顎のずれなど骨格的な問題が生じる、口臭の原因、歯を折ったり怪我をしやすい、など理由は様々です。
80歳で20本以上の歯が残っている人達を調べてみると、前歯や奥歯がしっかりと咬み合い安定していました。特に8020達成者には、受け口(反対咬合)はいなかったという報告もあります。(出典:日本歯科医師会雑誌 1999;52 茂木悦子ら)このことから、歯並びや咬み合わせは全身の健康状態と強く関連していると考えられます。つまり、いつまでも健康で元気に生活するためには、咬み合わせは無視できない要因なのです。
当院では、おとなや子どもの矯正治療だけではなく、0歳~5歳の子どもの時期に対して、口腔筋機能療法(MFT:Myofunctional Therapy)を介した歯並びの予防にも力を入れています。
ぜひお気軽にご相談ください。
来院前に問診票をご記入いただけ
ますと診療がスムーズです