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矯正歯科ブログ Blog

光加速矯正装置(オルソパルス・PBMヒーリング)について

岡山県倉敷市新田のロッソ矯正歯科 赤木です。

 

 「矯正治療期間が短くなる」というキーワードに関連した装置で、「オルソパルス」、「PBMヒーリング」 という言葉を聞いたことがありますか?



 どちらも、ワイヤー矯正やマウスピース矯正をおこなう時に、付加的に光技術の力を利用して、患者さまご自身の治癒力を高める非侵襲的な方法であり、個人差はありますが

①歯の動きが通常より早くなる
②歯の動く痛みを軽減することができる
など報告されています。


 そのため、ワイヤー矯正やインビザライン、インビザラインファースト等による矯正治療と併用して、毎日約10分程度お家で光を当てることで矯正治療の期間を短縮する試みがおこなわれています。


 日本においてはわたしが知っているかぎりですが、オルソパルスが世界で先駆けて使用され、PBMヒーリングは後発の装置となります。過去にオルソパルスやPBMヒーリングを使用してきた感想として、特に歯の痛みが和らぐのは実感しやすいかもしれません。また、インビザラインなどによるアライナーの交換スピードを上げて期間を短縮することが可能だったことがあります。



 当院では、あくまで個人差もあり積極的に推奨するわけではありませんが、希望がありましたらPBMヒーリングを併用しての矯正治療に対応しています。

光治療を行う理由

 PBMヒーリングは、赤外線ランプに似た850 nmの近赤外線の光を用いて、歯根周辺の骨や組織に穏やかに直接エネルギーを供給します。 植物や光合成と同様に、組織はこの光エネルギーを吸収し、化学エネルギーに変換できます。これにより、細胞が刺激され、骨や軟部組織の再生と歯の動きが加速されると言われています。

 PBMヒーリング希望の場合、装置代として別料金を頂いております。
矯正治療に伴う痛みがとても心配な方や、少しでも治療が早く終わる方法にチャレンジしたいと思う方はお声がけください。

PBMヒーリングの注意点
日本では薬事未承認製品のため、個人輸入となります。また、患者様に使用するのは個人の責任になります。


 


日本成人矯正歯科学会 認定医
赤木 秀瑛(Hideaki Akagi)